FAILURE CASES & PREVENTION
アートメイクの失敗事例10選
後悔しないための対策
アートメイクで「後悔した」「失敗した」という声は少なくありません。
しかし、事前に失敗パターンを知っておけば、ほとんどのトラブルは防げます。
この記事でわかること
- ✦アートメイクの失敗事例10パターンとその原因
- ✦各失敗の予防法と対処法
- ✦後悔しないクリニック選び5つのポイント
- ✦失敗した場合のリカバリー方法
アートメイクの失敗事例10選
1左右非対称になった
原因:施術者の技術不足、カウンセリング不足。顔の筋肉の動きを考慮していない。
予防法:症例写真が豊富なクリニックを選ぶ。施術前に鏡で左右のバランスを入念に確認する。
対処法:リタッチで修正可能。薄い方に合わせて追加施術。
2色が濃すぎる・不自然
原因:色素の入れすぎ、肌質に合わない色素選び。施術直後は濃く見えるのが通常だが、定着後も濃い場合は失敗。
予防法:3回に分けて施術するクレアージュのような慎重なアプローチのクリニックを選ぶ。
対処法:レーザー除去で薄くする。時間経過(1〜2年)で自然に薄くなることも。
3デザインが思っていたのと違う
原因:カウンセリングでの認識のズレ。「お任せ」にしてしまい、自分の希望を伝えきれなかった。
予防法:理想の眉の写真を持参する。デザイン確定前に鏡で何度も確認。微調整を遠慮なくお願いする。
対処法:薄くなるのを待ってからリタッチでデザイン変更。
4色がすぐに薄くなった
原因:脂性肌の方は色素が定着しにくい。施術後のケア不足(触りすぎ、日焼け)も原因。
予防法:肌質を事前にカウンセリングで相談。アフターケアを徹底する。
対処法:リタッチ(2回目以降の施術)で色を補充。
5変色してしまった
原因:使用する色素の品質問題。安価な色素はグレーや青みがかった色に変色するリスクがある。
予防法:FDA認可の色素を使用しているクリニックを選ぶ。カウンセリングで色素の種類を確認。
対処法:カラー修正施術で上からカバー。レーザー除去後にやり直しも可能。
6ダウンタイムが想定以上だった
原因:施術部位や体質による個人差。事前説明が不十分なクリニックも。
予防法:施術後1〜2週間のスケジュールを確保。大事なイベント前は避ける。
対処法:時間経過で自然に回復(通常1〜2週間)。
7アレルギー反応が出た
原因:色素に対するアレルギー。極めて稀だが、金属アレルギーの方は注意。
予防法:パッチテストを実施しているクリニックを選ぶ。アレルギー体質は事前に申告。
対処法:医師の診断を受ける。抗アレルギー薬で対応。
8トレンドが変わってデザインが古くなった
原因:流行のデザイン(極細眉、太眉など)を選んでしまった。
予防法:トレンドに左右されないナチュラルデザインを選ぶ。骨格に合った普遍的なデザインを提案してくれるクリニックを選ぶ。
対処法:1〜3年で自然に薄くなるため、薄くなった後に新しいデザインでリタッチ。
9施術後の感染症
原因:施術環境の衛生管理不足。アフターケアの不徹底。
予防法:医療機関であることを確認。クリニックの衛生管理体制を事前にチェック。
対処法:速やかに医師の診断を受ける。抗生物質で治療。
10料金トラブル(追加費用の請求)
原因:施術料金以外に指名料、麻酔代、アフターケア代が別途かかるケース。
予防法:総額表示のクリニックを選ぶ。指名料無料のクレアージュなどがおすすめ。カウンセリングで総額を確認。
対処法:契約前に書面で料金を確認。消費者センターに相談。
後悔しないための5つのポイント
医療機関であることを確認する
アートメイクは医療行為です。医師・看護師の資格を持つ施術者がいるクリニックを選びましょう。エステサロンでの施術は違法であり、トラブルの原因になります。
症例写真を必ず確認する
施術直後ではなく「2週間後」の症例写真を確認しましょう。施術直後は濃く見えるため、定着後の仕上がりが本当の結果です。自分と近い年代・骨格の症例があるかもチェック。
カウンセリングで妥協しない
デザインに納得いくまでカウンセリングを受けましょう。理想の眉の写真を持参し、左右のバランスを鏡で何度も確認。「お任せ」は避けて、自分の希望を明確に伝えることが重要です。
料金の総額を確認する
施術料金だけでなく、指名料・麻酔代・リタッチ代の総額を確認。「安い」と思っても追加費用で高額になるケースがあります。クレアージュのような指名料無料・明朗会計のクリニックがおすすめ。
2〜3院のカウンセリングを比較する
1院だけで決めず、2〜3院のカウンセリングを受けて比較しましょう。カウンセリングの丁寧さ・提案力・クリニックの雰囲気を比べることで、自分に合ったクリニックが見つかります。