MAKEUP AFTER TREATMENT
アートメイク後のメイクはいつから?
部位別の解禁タイミング
施術後すぐメイクすると色素定着に悪影響。
部位別の解禁時期と、ダウンタイム中のカバー法を詳しく解説します。
この記事でわかること
- ✦部位別メイク解禁タイミング(眉・アイライン・リップ)
- ✦ダウンタイム中の日別ケアスケジュール
- ✦施術直後の応急的カバー法
- ✦使ってはいけないコスメ5つ
部位別メイク解禁タイミング
眉アートメイク
施術1週間後が目安
施術後1週間はアイブロウパウダー・ペンシルの使用を控えます。かさぶたが自然に剥がれた後にメイク再開するのが一般的。1週間経過後でも、施術部位に直接触れるメイクは避け、上から薄く乗せる程度に。
アイライン
施術1週間後が目安
アイメイクは色素定着のため1週間程度控えるのが一般的。アイシャドウやマスカラは3〜4日後から使用可能なクリニックもありますが、アイラインを描くのは1週間後からが安心。クレンジング時も擦らないよう注意。
リップアートメイク
施術10〜14日後が目安
リップは他の部位より長めの制限期間。かさぶたが完全に剥がれ、皮膚が落ち着くまで10〜14日程度かかります。それまでは口紅・グロスの使用は避け、保湿用ワセリンのみ使用するのが一般的。
※ 目安期間です。クリニックの指示に従ってください。
日別メイクスケジュール
施術当日
メイク完全NGクリニックから処方される軟膏(ワセリン等)のみ塗布。触らない・こすらない・濡らさないが鉄則。
1〜3日目
施術部位以外は可眉施術の場合、アイメイクやファンデーションは可能。施術部位を擦らないよう丁寧に。
4〜6日目
かさぶた期間かさぶたが自然に剥がれる時期。無理に剥がさず、軟膏ケアを継続。メイクで隠すより保護優先。
7日目〜
部分解禁眉・アイラインは上からのメイク可。施術部位をこすらないよう気をつけて。
10〜14日目〜
リップも解禁リップアートメイクも通常のメイク再開可。最初は刺激の少ない口紅を選ぶと安心。
ダウンタイム中の応急カバー法
施術部位は隠さず保護
ダウンタイム中の赤みをファンデで隠そうとすると、色素定着が妨げられます。隠すよりも保護優先。マスクや前髪でカバー。
眉施術なら眼鏡やマスクを活用
仕事で人前に出る場合、眼鏡やマスクで自然にカバーできます。写真撮影は控えめに。
ダウンタイム中は在宅勤務
可能であれば施術後3〜5日は在宅勤務や有給取得がおすすめ。施術後の1週間は大事な予定を入れないように。
リップ施術なら帽子・マスク
リップは2週間ほどダウンタイムがあるため、マスクで隠すのが一般的。冬場の施術が隠しやすくおすすめ。
使ってはいけないコスメ
×アルコール含有化粧水・乳液
アルコールは傷口に刺激を与え、色素定着を妨げる可能性があります。低刺激処方を選びましょう。
×ピーリング・スクラブ系
古い角質を除去する成分は、色素を一緒に剥がしてしまうリスクがあります。最低1ヶ月は使用を控えましょう。
×レチノール・ハイドロキノン
美白・エイジングケア成分は色素定着に影響することがあります。施術部位への塗布は避けて。
×オイルクレンジング
油分が色素を浮かせてしまう可能性があります。1〜2週間は泡洗顔のみが推奨されます。
×海外製の刺激の強い化粧品
成分が強すぎる可能性があり、かぶれ・色素変化のリスク。日本製の低刺激コスメが推奨されます。