HANDMADE vs MACHINE

アートメイク
手彫りと機械彫りの違い

アートメイクの「手彫り」と「機械彫り」はどう違う?
仕上がり・痛み・持続期間・料金を徹底比較し、あなたに合った技法を見つけましょう。

この記事でわかること

  • 手彫り(マイクロブレーディング)と機械彫り(マシン)の仕組み
  • 仕上がり・痛み・持続期間・料金の比較
  • それぞれに向いている人の特徴
  • 4D(コンビネーション)の特徴と魅力
  • おすすめクリニック5選

手彫りと機械彫り、それぞれの仕組み

手彫り(マイクロブレーディング)

専用のペン型ツール(手彫り用ハンドピース)の先端に、複数の極細ニードルがついた刃を取り付けて施術します。施術者が手の力加減で1本ずつ線を描き、自眉の毛並みを再現していきます。

アートメイクでは「3Dストローク」「6Dストローク」「7Dストローク」と呼ばれる技法がこれにあたります。施術者の技術力が仕上がりに直結するのが最大の特徴です。

機械彫り(マシン)

電動のアートメイクマシンを使用して施術します。マシンの先端のニードルが高速で上下運動し、皮膚の表面にドット状に色素を入れていきます。パウダーメイクのようなふんわりした仕上がりが特徴です。

「パウダー眉(2D)」「グラデーション眉」と呼ばれる技法がこれにあたります。マシンが一定のリズムで色を入れるため、色ムラが起きにくく安定した仕上がりが得やすいです。

手彫り vs 機械彫り 徹底比較表

比較項目手彫り(ストローク)機械彫り(パウダー)
施術方法専用ペン型ツールで施術者が1本ずつ手作業で描く電動マシンで細かいドットを均一に打ち込む
仕上がり1本1本の毛並みを再現。自眉のようなナチュラルさふんわりパウダー状。メイクしたような仕上がり
自然さ★★★★★(毛並みが自然)★★★★☆(パウダーメイク風)
痛みやや感じやすい(チクチク・引っかく感覚)比較的少ない(振動+軽い痛み)
施術時間約2〜3時間(手作業のため長め)約1.5〜2時間(機械のため効率的)
持続期間1〜1.5年(細い線のため退色しやすい)1〜2年(面で色を入れるため持ちが良い)
料金相場8〜15万円(2回セット)5〜12万円(2回セット)
技術依存度非常に高い(施術者の腕で差が出る)中程度(マシンの精度で安定しやすい)
色ムラ施術者の技術による(上手ければ少ない)起きにくい(機械で均一に入れるため)
脂性肌との相性△(にじみやすい)◎(面で入れるため定着しやすい)
リタッチ部分的な補充が可能全体的な色の補充に適する
代表的な技法3Dストローク、6Dストローク、7Dストロークパウダー眉(2D)、グラデーション眉

それぞれに向いている人

手彫りが向いている人

自眉のような自然な毛並みが欲しい方
眉毛が薄い・部分的に欠けている方
すっぴんでも自然に見せたい方
普通肌〜乾燥肌の方
デザインの自由度を重視する方
技術力の高い施術者を指名できる方

機械彫りが向いている人

ふんわりメイク風の仕上がりが好みの方
脂性肌・混合肌の方
色持ちの良さを重視する方
なるべく痛みを少なくしたい方
施術時間を短くしたい方
コストパフォーマンスを重視する方

4D(コンビネーション)という選択肢

「手彫りと機械彫り、どちらか一方に決められない」という方におすすめなのが4D(コンビネーション)技法です。手彫り(ストローク)と機械彫り(パウダー)を組み合わせ、両方のメリットを活かした施術方法です。

料金相場は2回セットで10〜18万円程度。デイジークリニックの「dazzy brow」はこのコンビネーション技法をベースにした独自技術で、多くの支持を集めています。

毛並み感+ふんわり感の両立

ストロークで眉毛の毛並みを描き、その上からパウダーでふんわり感をプラス。両技法の良いとこ取りで、立体的かつ自然な仕上がりを実現します。

あらゆる肌質に対応

手彫り部分で自然さを、機械彫り部分で定着力を確保するため、脂性肌の方でも比較的きれいに定着。肌質を選ばない万能な技法です。

デザインの幅が広がる

眉頭はストロークでナチュラルに、眉尻はパウダーでくっきりと、部位ごとに使い分けが可能。より複雑で美しいデザインが実現します。

持続期間が長め

パウダーで面の色を補うため、ストローク単体よりも持続期間が長くなる傾向があります。リタッチの頻度を抑えられるのもメリット。

おすすめクリニック

1

メディカルブロー

手彫りNo.1

対応技法:6Dストローク(手彫り)

独自の超極細ニードルによる繊細な手彫りが強み。年間60,000以上の症例実績で安定した品質。ストローク(手彫り)を検討するなら第一候補。

料金目安:55,000円〜(2回セット)

2

デイジークリニック

コンビネーション◎

対応技法:dazzy brow(コンビネーション)

パウダー+ストロークを融合した独自技法「dazzy brow」が大人気。手彫りと機械彫り両方の良さを活かし、美しい仕上がりを実現。

料金目安:49,800円〜(2回セット)

3

クレアージュ東京

丁寧さNo.1

対応技法:3回施術(手彫り・機械彫り対応)

3回に分けて丁寧に施術。手彫り・機械彫りどちらにも対応し、肌質や希望に合わせて最適な技法を提案。指名料無料で安心。

料金目安:132,000円(3回セット)

4

トゥルーデザインクリニック

デザイン力◎

対応技法:骨格分析デザイン

骨格分析に基づき、手彫り・機械彫りの最適な組み合わせを提案。一人ひとりに合ったオーダーメイドの施術が受けられる。

料金目安:77,000円〜(2回セット)

5

ファーストアートメイク

コスパ◎

対応技法:手彫り・機械彫り対応

手頃な価格で手彫り・機械彫りどちらも対応。初めてのアートメイクで技法の違いを相談したい方にも親身にカウンセリング。

料金目安:38,500円〜(2回セット)

手彫り・機械彫りのよくある質問

Q手彫りと機械彫り、初めてならどちらがおすすめですか?

仕上がりの好みと肌質で選ぶのがベストです。自然な毛並み重視なら手彫り(ストローク)、ふんわりメイク風ならは機械彫り(パウダー)。迷う場合は両方の良さを取り入れたコンビネーション(4D)がおすすめ。デイジークリニックの「dazzy brow」は初めての方にも人気です。

Q手彫りの方が痛いですか?

一般的に手彫りの方がやや痛みを感じやすいとされますが、どちらの技法でも施術前に麻酔クリームを塗布するため、強い痛みを感じる方は少ないです。手彫りは「チクチク引っかかれる感覚」、機械彫りは「振動を感じる程度」と表現されることが多いです。

Q手彫りと機械彫りで持続期間に差はありますか?

はい、一般的に機械彫り(パウダー)の方がやや長持ちします。手彫りは細い線で色を入れるため色素の総量が少なく、退色が早い傾向があります。手彫り:1〜1.5年、機械彫り:1〜2年が目安ですが、肌質やアフターケアにより個人差があります。

Q4D(コンビネーション)はどんな施術ですか?

手彫り(ストローク)と機械彫り(パウダー)を組み合わせた技法です。まずストロークで毛並みを描き、その上からパウダーでふんわり感をプラス。毛並みの自然さとメイク感の両立が可能で、現在最も人気の高い技法の一つです。料金は10〜18万円程度。

Q脂性肌ですが手彫りは避けた方がいいですか?

脂性肌の場合、手彫り(ストローク)単体だと線がにじんでぼやける可能性があります。機械彫り(パウダー)の方が定着しやすいため、パウダー眉またはコンビネーション(4D)がおすすめです。カウンセリングで肌質を見てもらい、最適な技法を相談しましょう。

Q手彫りと機械彫りを同じクリニックで受けられますか?

はい、多くのクリニックで両方の技法に対応しています。クレアージュ東京やファーストアートメイクでは、カウンセリング時に肌質や希望を確認した上で、最適な技法を提案してくれます。コンビネーション(4D)として両方を組み合わせて施術することも可能です。

あなたに合った技法を見つけよう

手彫り・機械彫り・コンビネーション、どれが最適かはカウンセリングで相談するのが一番です。

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