アートメイク 2D・3D・4D・6Dの違いを徹底比較

パウダー・毛並み・コンビネーション。技法ごとの仕上がりと向いている人が一目でわかる。 そして「◯D」の数字がそのまま優劣ではない理由まで、中立的に整理します。

比較表を先に見る

結論:技法は「数字」ではなく「眉の状態」で選ぶ

なりたい眉と元の毛量から、合う技法が決まります

元の眉が薄い・すっぴん眉が欲しい

パウダー(2D)コンビネーション(4D)。面でふんわり色を入れ、メイク済みのような眉に。

元の毛がある・自然な毛流れが好み

毛並み(3D)より繊細な毛並み(6D)。1本ずつ描いてリアルな立体感を。

自然さと存在感を両立したい

コンビネーション(4D)。毛流れ+ふんわり感で、今っぽい抜け感のある眉に。

迷ったら

数字より症例写真と施術者の技術で選ぶのが確実。カウンセリングで眉の状態を見てもらいましょう。

技法別 比較一覧

2D

2D(パウダー/パウダーブロウ)

仕上がり
パウダーで描いたようなふんわり眉
入れ方
針で細かく点状に色を入れ、面で均一にぼかす
向いている人
眉が薄い・元の毛が少ない/すっぴんでも眉メイク済みのような仕上がりが欲しい/マツエク派
3D

3D(毛並み/マイクロブレーディング・ストローク)

仕上がり
1本1本の毛を描いたリアルな毛流れ
入れ方
毛の流れに沿って線状に色を入れ、立体感を出す
向いている人
元の眉毛がある程度ある/自然でナチュラルな眉にしたい
4D

4D(コンビネーション)

仕上がり
毛流れの立体感+ふんわり感の両立
入れ方
3Dの毛並みと2Dのパウダーを組み合わせる
向いている人
自然さと存在感を両立したい/今っぽい抜け感のある眉が好み
6D

6D(より繊細な毛並み)

仕上がり
さらに本数を増やした極細の毛並み
入れ方
4D/3Dをより繊細にした極細ストローク(メディカルブローが「6Dストローク®」の呼称で展開)
向いている人
できるだけ自然に、細部まで毛流れを再現したい

※上記は各技法の一般的な傾向をまとめたものです。「2D・3D・4D・6D」の呼称や施術内容はクリニックによって定義が異なり、業界で統一された基準はありません。数字の大小は技術の優劣を示すものではなく、仕上がりには施術者の技術・肌質・個人差があります。アートメイクは医療行為であり、本ページは特定の効果を保証するものではありません。

「◯D」の数字が大きいほど良い、は誤解

広告でよく見る「4D」「6D」といった呼称は、クリニックが独自に名付けたものです。もともとは 「2D=パウダー(面)」「3D=毛並み(線)」「4D=2Dと3Dのコンビネーション」という整理が一般的ですが、業界で統一された定義はありません。そのため、同じ「4D」でもA院とB院で施術内容が違う、ということが起こります。

「6D」は毛並みをより繊細な極細ストロークにした技法を指す呼称で、メディカルブローが「6Dストローク®」として展開していることで知られます。 ただし、数字が大きい=新しくて優れている、とは限りません。大切なのは、自分の眉に合う「パウダー/毛並み/コンビ」のどれを選ぶかと、 それを得意とする施術者を選ぶことです。

技法名に惑わされないために、カウンセリングでは「私の眉にはどの入れ方が合いますか?」「その技法の症例写真を見せてください」と質問するのがおすすめです。

よくある質問

4Dと6Dの違いは何ですか?

4Dは一般に「毛並み(3D)+パウダー(2D)」を組み合わせたコンビネーション技法を指し、6Dはそれをさらに繊細にした極細の毛並みストロークを指す呼称です。ただし「◯D」の定義は業界で統一されておらず、クリニックごとに内容が異なります。数字が大きいほど必ず上位・きれいというわけではないため、数字ではなく「毛並み・パウダー・コンビのどれか」「施術者の技術・症例写真」で選ぶのが確実です。

2D・3D・4Dのどれを選べばいいですか?

眉の状態と好みで選びます。元の毛が薄い・すっぴんでも眉が欲しい方はパウダー系(2D)やコンビ(4D)、元の眉毛がある程度あって自然な毛流れが欲しい方は毛並み系(3D)が向きます。自然さと存在感を両立したい方はコンビネーション(4D)が選ばれやすい傾向です。最終的にはカウンセリングで、なりたいイメージと肌質・眉の状態を見て提案してもらうのがおすすめです。

「D」の数字が大きいほど良い技法ですか?

いいえ。2D・3D・4D・6Dといった「D」の呼称はクリニックが独自に付けているもので、業界共通の定義はありません。同じ「4D」でもクリニックにより施術内容が異なることがあり、数字の大小がそのまま技術の優劣や仕上がりの良さを示すわけではありません。呼称に惑わされず、症例写真・施術者の実績・自分の眉に合うかで判断してください。

アートメイクの持ちはどれくらいですか?

一般的には1〜3年程度とされますが、技法・肌質・生活習慣・アフターケアによって個人差があります。パウダー系は比較的均一に薄くなり、毛並み系は毛先から薄くなる傾向があるといわれます。色や形は時間とともに変化するため、定期的なリタッチが前提の医療行為です。効果や持続期間には個人差があり、本ページは特定の効果を保証するものではありません。

どの技法がどのクリニックで受けられますか?

多くのクリニックが複数の技法に対応しており、呼称や得意分野が異なります。各クリニックの料金・技法・症例は、当サイトのクリニック比較や個別レビューでまとめています。気になる技法が決まったら、その技法の症例が豊富なクリニックを選ぶと失敗が少なくなります。

技法が決まったら、クリニックを比べる

それぞれの技法の症例・料金は、クリニックごとに異なります。次はクリニックを比較しましょう。