「すっぴんでも眉を整えたい」「でもバレるのは避けたい」という男性向けに、自然さ・バレにくさ・料金・メンズ対応の観点でクリニックを比較します。男性の眉アートメイクで失敗しないための選び方と、主要クリニックの眉料金(2026年6月時点)をまとめました。
| クリニック | 眉料金(2026年6月時点) | メンズ対応 |
|---|---|---|
| メディカルブロー | 1回 28,000円〜 / 2回 90,000円〜 | メンズ対応あり(公式要確認) |
| デイジークリニック | 2回 49,800円〜(モニター)/ 2回 69,800円〜(通常) | 公式要確認 |
| ファーストアートメイク | 2回 50,000円〜 | 公式要確認 |
| トゥルーデザインクリニック | 2回 55,000円〜 | 公式要確認 |
| クレアージュ東京 | 3回 132,000円〜(1回あたり44,000円) | 公式要確認 |
※料金は2026年6月12日に各院公式サイトで確認した眉メニューの値です。メンズ対応の可否・男性症例の有無は院やアーティストにより異なるため、必ず公式サイトまたはカウンセリングでご確認ください。
毛流れを1本ずつ再現する6D・7Dストロークが自然眉と相性が良い。メンズ向けメニューを設けており、男性症例の実績も豊富とされる。
ストローク・パウダー・コンビネーションから選べ、ナチュラル寄りの濃度調整がしやすい。院により対応技法が異なる。
機械彫り・手彫り・コンビネーションに対応。比較的料金を抑えやすく、初めての方が試しやすい価格帯。
デザイン提案力に定評。リタッチ29,700円〜と長期コストが安く、形を更新しながら長く付き合いやすい。関西エリア中心。
3回かけて段階的に仕上げる手法で「やりすぎない自然さ」を狙える。指名料無料で明朗会計。
男性の眉アートメイクで最も多い失敗が「濃すぎてバレる」「直線的すぎて人工的に見える」というもの。1本ずつ毛流れを描くストローク(毛並み)技法を得意とし、元の眉を活かして足りない部分だけ補うデザインを提案してくれるクリニックを選びましょう。
男性は女性より眉の骨格・毛量・希望デザインが異なります。男性の症例写真を公開しているか、メンズ向けメニューがあるかを公式サイトやカウンセリングで確認すると、仕上がりのイメージがつかみやすくなります。
アートメイクは1〜3年で薄くなるため、定期的なリタッチが前提です。初回料金だけでなく、リタッチ料金を含めた数年単位の総額で比べると、本当のコストが見えてきます。
アートメイクは医行為のため、医師または医師の指示下の看護師が行う医療機関でしか受けられません。「メンズサロン」を名乗る医療機関以外での施術は違法です。必ずクリニックを選んでください。
Q1. メンズの眉アートメイクはバレますか?
技法とデザイン次第です。1本ずつ毛流れを描くストローク技法で、元の眉を活かして足りない部分だけを補えば、近くで見てもアートメイクと気づかれにくい自然な仕上がりになります。逆に濃く塗りつぶすパウダー単体や、直線的すぎるデザインは不自然に見えやすいので、自然眉が得意なクリニックを選ぶことが重要です。
Q2. メンズアートメイクの料金はいくらくらいですか?
眉の場合、主要クリニックでおおむね2回セットで5〜9万円前後が目安です(モニター価格ならさらに安くなる場合あり)。クレアージュ東京のように3回セット(1回あたり44,000円)で段階的に仕上げるところもあります。リタッチ費用も含めた総額で比較するのがおすすめです(料金は2026年6月時点)。
Q3. 痛みはありますか?
医療機関で行うため、表面麻酔や局所麻酔で痛みを抑えられます。痛みの感じ方には個人差がありますが、麻酔が使えるのはサロンにはない医療機関の利点です。
Q4. どれくらい持ちますか?
個人差はありますが、おおむね1〜3年で徐々に薄くなります。色が抜けてきたタイミングでリタッチをすると、きれいな状態を長く保てます。
山本 健一(やまもと けんいち)
都内美容クリニック院長。美容皮膚科領域で15年以上の経験を持ち、アートメイク施術は累計3,000症例以上を監修。安全性と仕上がりの両立を重視した医療アートメイクの普及に取り組んでいます。
この記事の執筆者
佐藤 美咲(さとう みさき)
大手美容クリニックで8年間美容看護師として勤務。アートメイク施術のカウンセリング経験を活かし、正しい情報で安全なアートメイク選びをサポートします。